2億8千万年前の化石を発見

2018/01/23(火) 01:16:43.31
 2億8千万

https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35113051.html

2018.01.21 Sun posted at 19:21 JST
(CNN) 現在の南極は厚く固い氷に覆われた不毛の地だが、2億8000万年あまり前には木々が生い茂っていた――。米ウィスコンシン大学などの研究者が、そんな可能性を示唆する化石を発見した。

地質学者のエリック・ガルブランソン氏らは前回の南極の夏、これまで南極で発見された中で最古の森のものとみられる化石に遭遇した。最初の恐竜が地上を闊歩(かっぽ)する以前の時期のものだ。

研究チームは現在、かつての南極で森が繁茂するに至った経緯について手がかりを見つけるべく、再び氷の地に足を踏み入れている。

2億8000万年前の南極は今日よりもはるかに温暖だった。当時の南極はまだ、現在のアフリカや南米、アラビア半島、インド、オーストラリアを包含する「ゴンドワナ大陸」の一部だった。

ガルブランソン氏によれば、大陸の南端は当時、高さ40メートルまで伸びるシダ種子植物に覆われていた可能性がある。こうした樹木は4〜5カ月ほどに及ぶ真っ暗闇の時期を生き延びることができていたようだ。

南極における化石探しでは、大陸を東西に分ける南極横断山脈の一部を登る場面もある。

しかし零下の気温や強風の中で氷河や雪原を横断するのは簡単なことではない。ガルブランソン氏らのチームは登山用ハーネスでお互いの体を結び、靴に鉄のスパイクを装着。氷河の割れ目に転落するのを避けるため氷の亀裂を探した。

化石探索が始まるのは、研究チームが山頂にたどり着いた時からだ。手がかりを求めて岩を探る。「樹木の化石を見つけるのは特に難しい。岩の中に溶け込んでおり、若干目立たなくなっているためだ」

ウィスコンシン大学ミルウォーキー校教授であるガルブランソン氏は専門家らのチームとともに、7年間にわたり南極の化石を探してきた。13種類の樹木の化石などを発見したのは2016年11月〜17年1月の旅でのこと。「予想だにしていない驚きの発見だった」という。

化石はボートで5カ月をかけて運び、世界のさまざまな研究所に送られた。現在では各種専門家が植物の部位を継ぎ合わせたり、葉の化石や幹、年輪を調べたりする作業に当たっている。

大きな課題の一つとなっているのは化石の年代特定だ。ガルブランソン氏は、2億8000万年というのは大まかな推定に過ぎないと説明。前後に2000万年のずれがある可能性もあるとしている。

森の大体の年代については、付近で見つかった葉の化石や、堆積岩内に保存されていた植物花粉の年代を特定することで判断した。

今回の旅では、正確性で上回る放射性年代測定のため火山灰から「ジルコン」と呼ばれる鉱物を抽出する計画。この種のウラン・鉛年代測定法により、約1万年という誤差の範囲でより正確な年代把握が可能になる見通しだ。

研究チームはまた、こうした南極の森を「新しい」木の化石と比較し、大量絶滅の期間中に南極の生態系がどのように変化したかを調べたい考え。

2億5000万年前に起きたペルム紀末の大量絶滅では、南極の森を含め生物種の90%以上が地上から姿を消した。

ガルブランソン氏によれば、大量絶滅の原因については正確に分かっていないが、20万年間にわたり大量の二酸化炭素が大気中に流入したことに要因を求める理論もある。結果として、地球規模での気温上昇や海洋の酸性化が起きたという。

大量絶滅後には大気中の二酸化炭素量が減少する一方、常緑樹や落葉樹の多様性は拡大し、生態系もはるかに安定したという。

ガルブランソン氏は自身の研究について、現代の気候変動の影響を理解するうえで一助になる可能性もあると指摘。「大気中のガスの集中と、将来予想される環境面での地球の状態との間に一定の関連がありそうなことは分かっている」と話す。

南極滞在中のガルブランソン氏
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/01/11/5d23c2549f8498ac7d0b362b675a7a51/t/320/180/d/gulbranson-antarctica.jpg
年輪を調べるガルブランソン氏
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/01/11/f934633731716087b3787de3d3b7c2e7/t/320/180/d/gulbranson-tree-fossil.jpg

22名無しさん@1周年2018/01/23(火) 01:40:27.47
2億8千万年前と言えば産業革命でco2が問題になった頃だな
車もバンバン走って恐竜との交通事故も多かった
不都合な真実という映画も流行った。
23名無しさん@1周年2018/01/23(火) 01:41:28.44
そして砂漠は森林へ戻る
温暖化も氷河期も地球自体のサイクルなんで人間がなにやろうと無駄
地球以上のエネルギーを生み出せれば話は変わるがどだい不可能
24名無しさん@1周年2018/01/23(火) 01:42:22.37
ペンギンは何してたのさ?
25名無しさん@1周年2018/01/23(火) 01:44:06.04
大雪なのに古代の話か
26名無しさん@1周年2018/01/23(火) 01:45:13.88
溶けた氷のなかに?
27名無しさん@1周年2018/01/23(火) 01:47:53.90
>>19
国際社会では南極ポールシストはアメリカ筆頭に主流だが
日本の地球科学分野ではオカルトで片付けられる現状
28名無しさん@1周年2018/01/23(火) 01:49:03.33
>>15
たかが77万年前
29名無しさん@1周年2018/01/23(火) 01:50:00.18
『神々の指紋』にそんな感じの事が書いてある
30名無しさん@1周年2018/01/23(火) 01:50:18.70
日本民法の父、穂積陳重の法窓夜話を現代語に完全改訳
短編×100話なので気軽に読めます

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31名無しさん@1周年2018/01/23(火) 01:50:37.62
神々の指紋と書こうとしたら、すでに>>29で書かれてた