温暖化で「窒息」する海が世界的に拡大、深海でも

2018/01/12(金) 22:20:03.41
温暖化で「窒

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/010900142/
■深海の低酸素海域は半世紀でEU分ほど増加、「本当に心配です」と研究者
 10年以上前のある日、研究用のタグを付けた魚を追跡していたエリック・プリンス氏は奇妙なことに気がついた。
米国南東部沖に生息するニシクロカジキは獲物を追って800メートルは潜るのに対し、コスタリカとグアテマラ沖では海面付近にとどまっていて、
潜っても100メートルを超えることがめったになかったのだ。
 米国海洋大気局(NOAA)を退職して以来、カジキの専門家として研究を続けているプリンス氏は首をひねった。
これまでにコートジボワール、ガーナ、ジャマイカ、ブラジル沖のニシクロカジキを調べてきたが、そのような例は一度も見たことがなかった。
彼らはなぜもっと深く潜らないのだろう?

 調査してわかったのは、カジキたちが窒息を回避していたことだった。グアテマラとコスタリカ沖のニシクロカジキは淀んだ深海に潜らない。
そこには巨大な低酸素海域があり、さらに拡大を続けていた。
カジキが深く潜らなくなったのは、まだあまり知られていない海の変化に反応した海洋生物の行動変化の一例だった。
気候変動により、近海だけでなく外洋まで酸素濃度が低下して、海洋生物の生息地や生き方に大きな影響が出ているのだ。
 米スミソニアン研究センターの上席科学者デニース・ブライトバーグ氏は、
「これは地球規模の問題で、地球温暖化が状況を悪化させています」と言う。「解決には地球規模の取り組みが必要です」

 ブライトバーグ氏らはこのほど、海洋酸素濃度の低下に関する主要な研究を検証した論文を1月5日付けの科学誌『サイエンス』に発表した。
論文によると、海洋酸素濃度の低下により広大な海域から生物が消え、海洋生物の生息地や食物が変化している。
その結果、魚の個体数が減り、魚のサイズが小さくなり、乱獲につながりやすくなっているという。
海水温の上昇や海の酸性化と同様、海洋酸素濃度の低下も気候変動の最も重要な副産物の1つだが、ほとんどの人がこれを理解していない。

「酸素濃度の低下は、多くの点で生態系の破壊につながります」とブライトバーグ氏は言う。
「陸上にそうした広大な領域ができて、動物が住めなくなったとしたら、誰でも気がつくでしょう。けれども同じことが水の中で起こっている場合には、
わからないのです」

■25年間で酸素濃度が30%も低下した深海域も
 ブライトバーグ氏の研究には、メキシコ湾の原油流出事故により汚染されたような沿岸の「デッドゾーン(死の水域)」だけでなく、
外洋で数千キロにわたって広がる深海の低酸素海域も含まれている。
 深海の低酸素海域は、20世紀半ばから面積では450万平方キロ以上拡大している。
これは、EUと同じくらいの広さに相当する。原因の1つは水温の上昇だ。

 水温が上昇すると海水に含まれる酸素の量は低下する。また、温かくなると微生物や大型の生物の代謝がさかんになり、酸素消費量が増える。
さらに、温暖化により海が表面から温められると、温かい水は冷たい水より軽いために表面の水が上層にとどまりやすくなり、
空気中の酸素が深層の低酸素海域まで届きにくくなる。

 現在、深海の低酸素海域は年間1メートルのペースで海面に向かって拡大している。
太平洋東部とバルト海のほとんどでそうした状況にある。米カリフォルニア南部沖のある深海では、わずか25年間で酸素濃度が30%も低下した。
アフリカ沿岸付近の大西洋の低酸素海域は米国本土の面積より広く、1960年代から15%も拡大している。

 この新たな研究結果によると、世界の海はわずか50年の間に約2%の酸素を失い、酸素が全くない海水の量は4倍に増えたという。
現在、沿岸のデッドゾーンは500カ所ほど知られているが、そのうち20世紀半ば以前から酸欠状態だったところは10%未満である。

■「悪循環が起きている可能性があります」
 低酸素海域は、一部の海の生物の繁殖を妨げ、寿命を縮め、行動を変化させる。短期間でも、そこにいた生物の免疫系を乱し、病気を増やす。
魚やその他の海洋生物の遺伝子発現を変化させ、未来の世代に影響を及ぼすおそれもある。

 このような変化により、マグロやサメから、ニシン、サバ、マダラ、メカジキまで、すでに多くの魚が海面に近い、酸素を豊富に含む海域に集中するようになっている。
だが、こうした海域はかつてないほどに狭くなっており、狭い範囲に集まった魚は、海面付近の魚を狙うウミガメや鳥や漁船に簡単に捕まってしまう。

※続きはソースで

31名無しさん@1周年2018/01/12(金) 23:08:03.23
炭素燃料を燃やし過ぎると大気中の二酸化炭素が増えて温室効果で温暖化になる

これがゴアが唱えた地球温暖化理論

反論のひとつが

そもそも温暖化は太陽活動のサイクルが原因、二酸化炭素の増加は温暖化の影響で海中の酸素が大気に放出されたから

原因と結果が逆なんじゃねえの?
って話
32名無しさん@1周年2018/01/12(金) 23:14:34.97
>>31
海中の炭酸濃度上昇して、海水が酸性化してるの知ってる?
33名無しさん@1周年2018/01/12(金) 23:17:10.86
海とか川とか池沼とか富栄養化なんて言葉があるけど
ネトウヨとかそういうの純粋に「いいことだ」と思ってるから救いようがないよなwww
まさに池沼www
34名無しさん@1周年2018/01/12(金) 23:18:21.11
😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪
              
★ 日本経済には60年の長期周期がある ★
http://image.slidesharecdn.com/08124-120123045008-phpapp01/95/08124-46-728.jpg
http://kakashi490123.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/02/28/20100227.png

昭和の約60年は前半が経済周期の下側、後半が上側だった。
平成の約30年は下側だった。次の30年は上側の明るい時代。

😊 日本の次の30年は明るい時代なので安心 ♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
35名無しさん@1周年2018/01/12(金) 23:18:48.09
やっぱ温暖化と水中の酸素欠乏を結びつけるのは無茶苦茶理論だろ。
仮に酸素欠乏の海域が拡大しているとしても、それは別の原因の可能性も考えるべき。
36名無しさん@1周年2018/01/12(金) 23:18:48.51
対流の速度が落ちてるんだろ
1000年かけて一巡してたのが対流の速度が半減すりゃ2000年とかになっちまう
対策が1年遅れりゃ回復が10年遅れるってレベルだからもうお手上げ
37名無しさん@1周年2018/01/12(金) 23:21:34.75
人類への影響を考えると
地球温暖化>>>>原発事故
38名無しさん@1周年2018/01/12(金) 23:22:44.50
地球温暖化

巨大台風発生

台風は海の中の酸素を増やす

あれ ?
39名無しさん@1周年2018/01/12(金) 23:22:50.19
温暖化で二酸化炭素は弾み車のような感じかな
二酸化炭素で温暖化で水蒸気増加、さらに温暖化
あと、太陽の活動コントロールとか地球軌道の変更は今の人類には無理
唯一人類に変えれるのは二酸化炭素の排出量ってパラメーターだけ
現代文明に都合の良い今の気候を維持するには二酸化炭素の排出量をコントロールするしかないんだよ
40名無しさん@1周年2018/01/12(金) 23:23:47.58
気候変動もじわじわといくかどうか分からんから
突如大変動が起こって、一気に生物がすめない星になる可能性もある
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