小幅上昇、金融・エネルギー株に買い

2017/12/22(金) 07:59:19.65
小幅上昇、金

https://jp.reuters.com/article/ny-stx-us-idJPKBN1EF2YX

2017年12月21日 / 23:41 / 9分前更新
[ニューヨーク 21日 ロイター] - 米国株式市場は主要3指数がいずれも小幅に上昇して取引を終えた。投資家が景気により敏感なセクターに注目する中、金融株.SPSYやエネルギー株.SPNYが特に買われた。

金融株は年初来21%上昇し、S&P総合500種.SPXの20%上昇をアウトパフォーム。一方、エネルギー株は年初来4.2%下げている。

オッペンハイマー・アセット・マネジメント(ニューヨーク)のジョン・ストルツファス最高投資ストラテジストは、この日のエネルギー株上昇について、「米国以外の国々の経済成長と石油輸入需要を特に反映している」と指摘。原油需要が一段と強まる可能性があるとの見方を示した。

米石油大手シェブロン(CVX.N)は3.3%高。コーウェンがシェブロンの目標株価を3分の1近く引き上げ160ドルとしたことを受け、一時は最高値となる125.35ドルを付けた。

米コンサルティング大手アクセンチュア(ACN.N)は1.6%高。四半期決算で利益が予想を上回ったことが好感され、株価は一時、過去最高値を更新した。

米議会は今週、法人税率の35%から21%への引き下げなどを柱とする税制改革法案を可決した。投資家は減税によって企業の増配や自社株買いが後押しされると期待している。

ある専門家は21日の株価上昇について、税制改革法案の可決の余韻が残っているとし、来年に向けて市場は楽観ムードにあるとみている。

また、米商務省が21日発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)確報値が年率換算で前期比3.2%増と、2015年第1・四半期以来の大幅な伸びを記録したことも米株の支援材料となった。

一方、減税の恩恵を最も受けない業界の一つとされる公益事業セクター.SPLRCUは1.2%安となり、4営業日続落。

ニューヨーク証券取引所では、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回り、比率は1.54対1。ナスダックでも1.60対1で値上がり銘柄数が多かった。

米取引所の合算出来高は60億8000万株。トムソン・ロイターのデータによると、直近20営業日の平均は68億8000万株。

2名無しさん@1周年2017/12/22(金) 08:28:37.24
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